こじま医院からの皮膚科通信

2013年9月14日 土曜日

江南市や一宮周辺で皮膚疾患の原因を治療する皮膚科

内臓全体のことを五臓六腑と言いますが、皮膚はその次の12番目の臓器と言われることもあり、生命維持にとって必要不可欠なものです。
内蔵は、肉眼で見ることはできません。
なので、痛みや腫れ、不快感などの自覚症状があった時は、内科などで診てもらうことになります。
でも皮膚は、肉眼で見ることができます。
痛み、腫れ、かゆみなどの症状が、見て分かるのです。

皮膚科は、見て分かる症状に対して、ただ適している薬を処方するだけではなく、原因を治療することが大切だと考えています。
皮膚は、全身の鏡とも言われるように、心身の不調が現れるところでもあります。
そのサインを見逃さず、当院は必要な治療をしていきます。

そのためにも、どんな些細なことでもお話しください。
かかりつけ医として、お気軽にご利用いただきたいと思っています。

投稿者 こじま医院

""